美容鍼灸の注意点

美容鍼灸のリスクについて

アイリスの美容鍼灸コースは「太い鍼」「本数をしっかり刺す」ことによって「効果を最大限に出す」ことが他の治療院さんにはない大きな特徴です。

美容鍼灸の想定されるリスクとしては、「痛み(疼痛)」と「皮下出血(内出血)」があります。逆に言えば、美容鍼灸の施術におけるリスクは「痛み(疼痛)」と「皮下出血(内出血)」くらいしかなく、極めて低リスクで安全な施術方法です。化学薬物などの薬やメスを用いることがないため、リスクはほとんどありません。

美容鍼灸の
痛み(疼痛)について

美容鍼灸はある程度の痛みを伴う可能性があり、痛みに強くない方にとっては、受けることが難しいかもしれません。
また初めて美容鍼灸を受けられるお客様にとっては、未知のものに対する恐怖心から痛みの感じ方を増強させてしまう、ということも考えられます。
何回も通って頂くうちに「美容鍼灸とはこういうものだ」という感覚をつかみ、痛みに慣れてこられる場合もあれば、慣れることはなく「毎回痛い」と言われる場合もあり、痛みの感じ方はとても個人差があります。

詳細は「アイリスがリピート率90%以上の理由」のページをご覧ください。

美容鍼灸による「皮下出血(内出血)」「出血」の可能性

鍼の施術では、鍼が皮膚や毛細血管、筋肉などの組織に入っていくため、常に皮下出血やわずかな出血を伴う可能性があり、皮下出血が生じたことにより青あざになる場合があります。
美容鍼灸における皮下出血とは、お顔に黒〜紫や青〜黄色のあざのようなものが出来ることで、お顔には皮膚の表面からだけでは分からない、見えない細かい血管(毛細血管)も多く、お身体に比べると皮下出血が起きやすくなります。

当院の美容鍼灸コースでは個人差はありますが、50本コースで1~2か所、100本コースで2~3カ所ほど皮下出血が出来る可能性がございます。

皮下出血(内出血)や出血が生じるのは、施術の過誤によるものではありません

お顔に積極的に鍼を刺すことが、「美容鍼灸」施術の大きな特徴です。
皮下出血は、生体の正常な反応に類似しているものであることから、起こり得る可能性を完全に防止することはできません。常に「予測不能」な出来事ではありますが、生理的にごく自然な現象なのです。

当院の美容鍼灸コースでは個人差はありますが、50本コースで1~2か所、100本コースで2~3カ所ほど皮下出血が出来る可能性がございます。

皮下出血(内出血)の現れ方は、ひとそれぞれ個人差があります

鍼を刺したあとそのまま置いて、15分ほど経ったら抜いていきますが、抜いてすぐに皮下出血が現れる方もいれば、帰宅されてからや2~3日後、長いと1~2週間以上 お時間が経ってから現れる方もいます。
毎回どこかしらに出来てしまう、という方もいらっしゃれば、毎回出来ないという方もいらっしゃいます。いつもは出ないのに今日は出てしまった、なんていう場合もあります。親子でご来院頂いている場合でも、「母に出たから娘にも出る」「娘に出なかったから母にも出ない」ということではないですし、逆も然りです。

また、細い鍼にしたからといって皮下出血が起きない、という訳でもありません。鍼の施術をする上で、皮下出血は非常に個人差があり、常にリスクとして存在するものなのです。

もともと持っている「体質」や、そのときの体調によっても左右されます

体調

例えば、注射を打ったあとあざが出来てしまう方や、知らず知らずのうちに身体に青たんがよく出来ているなど、あざが出来やすい方はお顔にも皮下出血が出来てしまう可能性はあります。
また当院で皮下出血が起きたお客様にお話を伺うと、「実は昨日あまり寝られなかったの」などといった、体調が万全ではなかったというお話を聞くこともあります。

しかしだからといって、必ず皮下出血が起こるかというと、そうではありません。こればかりは、毎回やってみて頂かないと何とも判断ができないものです。

皮下出血(内出血)はいずれ「必ず消えます」

鍼を刺すことによって生じる青あざは、決して修復不可能な現象ではなく、どんなに目立つ青あざが生じた場合にも、通常は1週間から数週間で自然に消退し、痕を残すことはありません。
いずれ「必ず消える(治る)」ということをご承知ください。
これまでに皮下出血が消えなかったという事例は、一例も報告されておりませんのでご安心ください。

また皮下出血は見た目には良くないですが、不要な血を外に出して新しい血を作り、細胞が生まれ変わることで、お肌がより綺麗になって治っていきます。決して悪いことばかりではありません。

皮下出血(内出血)が出来る可能性を考えて、大事なご予定の直前はやめましょう

美容鍼灸 施術を受ける前に、鍼を刺すことによってお顔に青あざが出来てしまう可能性があることを、予めご承知頂くことが必要となります。
ファンデーションやコンシーラーなどの化粧品で、ある程度の皮下出血であれば隠すことができますが、大きさや濃さなどの程度によってはそれも難しい場合があります。
極めて少ない、稀な例ではありますが、かなり目立つ青あざができて、完全に消えるまでに1ヶ月程度 要した事例もあり、こういったことも皆無ではありません。

ご自身やご友人の結婚式、ご旅行や入学・卒業式など、「皮下出血したら困る!」という大事なご予定がある場合には、直前での美容鍼灸 施術を避けて頂くようお願いしております。
当院では3週間程度前から施術を一旦休止することをお勧めし、少なくともご予定日の2週間以上前までの施術でのご案内をしております。

皮下出血(内出血)の実際のお写真

当院の「針に電気を流さずに結果を出す美容鍼灸」の施術方法の基である、美容鍼灸のパイオニア 北川毅先生 から実例のお写真をお借りしました。

詳細は 美容鍼灸とは / アイリスの美容鍼灸と一般的な美容鍼灸の違い のページへ

美容鍼灸 施術によって生じる青あざの実際の状況は、実例の写真を見ていただけば一目瞭然です。お顔の中で最も頻繁に皮下出血が起きる場所は目の周りであり、目の周囲の皮膚が他のところと比べて薄いためであると考えられます。
この事例は40代の女性で、目頭にある「睛明」(せいめい)というツボに鍼を刺したことによって生じた皮下出血の模様です。 当日の様子と時間経過による変化をご確認ください。

内出血事例1

施術当日、施術直後
2009年6月7日撮影

内出血事例2

施術当日、メイク後
2009年6月7日撮影

内出血事例3

施術3日後
2009年6月10日撮影

内出血事例4

施術7日後
2009年6月14日撮影

内出血事例5

施術10日後
2009年6月17日撮影

※こちらはほんの一例であり、すべての方の皮下出血がこのように出るというわけではありません。あくまでひとつの例として、ご参照ください。
他にも実例のお写真がございます。初回のカウンセリング時にお見せすることも出来ますので、気になる方はどうぞお声掛けください。

ご理解を頂いたうえで施術をさせて頂いております

当院の美容鍼灸についてや鍼灸のメリット・デメリット、効果・副作用について包み隠さず、初回にしっかりご説明させて頂き、ご理解を頂いたうえで施術をさせて頂いております。
そのため、初回時は施術に合わせて約1時間ほど余分にお時間を頂いております。 例:美容鍼灸50本コースの場合は約2時間(9時スタートで11時まで)

お時間に余裕を持って初回のご予約をお取りください。