次世代再生美容鍼灸MKメソッド
「美容鍼灸×ヒト臍帯幹細胞培養上清液」
￥55,000 → キャンペーン価格￥33,000（税込）
ヒト臍帯幹細胞培養上清液ってなに？
幹細胞を培養するときに、細胞から300種類以上の栄養（成長因子＝GF）がたっぷり染み出した液体の上澄み（上清）のことです。
美容皮膚科では再生美容（シワやたるみの改善・肌の弾力や張りを取り戻す）に使われています。ヒト臍帯幹細胞培養上清液を美容鍼の直後に導入するとどうなるの？
発毛・美容に大きな効果を発揮、特にお顔では個人差はありますが初回から効果を感じる方もあり4〜6回の継続施術でお悩みの改善効果を実感していただいています。
美容鍼×ヒト臍帯幹細胞培養上清液の融合がエイジングケアの最高峰なのはなぜ？
「ヒト幹細胞培養上清液」は様々で歯髄、臍帯、臍帯血、脂肪由来などあり化粧品でもヒト幹細胞培養液は使われています。しかし化粧品は純度や経皮吸収率が低く、また浅層部(角質〜表皮)までしか浸透しない為、深層部(真皮〜皮下組織)の改善は期待できません。
安全の為に必要な検査としてエンドトキシンや雑菌が混入していないか等の基準をクリアした幹細胞上清液の原液100%を鍼で真皮層に導入する為に国産の「ヒト臍帯幹細胞培養上清液」を選びました。
使用するヒト臍帯幹細胞培養上清液が高価な理由
効果と安全性を証明され、クリニックで点滴投与が可能な国産の臍帯由来ヒト幹細胞培養上清液です。
- 臍帯由来で皮膚再生能力が高い
- １００％濃度の原液
- エンドトキシン、雑菌検査等の感染リスク対応済み
- 冷凍保存、新鮮な１mlアンプルをそのまま1本使用
当院の美容鍼の方法は鍼で傷を作る事でコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を誘発すると同時に鍼の効果で経皮吸収率が約1万倍に向上しているという研究結果があります。
また幹細胞の数は年齢とともに減少し（50代になると10代の1/4）自身の幹細胞からの美容成分の供給も年々減少します。
美容鍼の直後にヒト臍帯幹細胞培養上清液を塗布導入する事はとても理にかなっています。
幹細胞の量は新生児と比較して、50で代で1/40、80代では1/200に減少します。
次世代再生鍼灸MKメソッドとは
深く鍼を刺す
深いシワの改善やハリ・弾力・潤い・ツヤを良くするには2.5㎜以上の真皮の深さまで鍼を刺す必要があります。
浅いシワは浅く、深いシワやタルミには深く針を刺すのがポイントです！
たくさん鍼を刺す
鍼を刺す事で傷を多く作り線維芽細胞を刺激しコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を大量に作ります。
針を刺した傷からコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が作られます。刺していない所からは多くの美容成分は作られません。
ヒト臍帯幹細胞培養上清液を使う
年齢とともに幹細胞が減少することで線維芽細胞やコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの美容成分を十分に作れなくなる為、ヒト幹細胞上清液で美容成分を補い、肌を再生させます。
針を刺した穴からヒト幹細胞上清液の美容成分が真皮や皮下組織の深い部分までしっかり浸透します。
アイリス治療院の「次世代再生鍼灸MKメソッド」の施術の流れ
- お化粧や基礎化粧品の無い状態でスタートします。美容鍼はお化粧をした状態でできますが、ヒト臍帯幹細胞培養上清液を希望される場合はお化粧や基礎化粧品の無い状態でお越しください。お化粧や基礎化粧品をされた状態の場合はクレンジングウォーターで落としていただきます。（頭皮の場合は整髪料の無い状態でお越し下さい）
- 消毒をした後、美容鍼100本コースを行います。（真皮〜筋肉層まで) 本数が多いほうがこの後のヒト幹細胞上清液がよく浸透します。シワやたるみなど気になる箇所が多い方は100本がオススメです。
- 鍼が終わったら超純水でお顔全体を拭きます。超純水とは「不純物が限りなく少なく純度の高い水」空腹の水と言われ「超純水×ヒト臍帯幹細胞上清液」を組み合わせると美容成分をぐんぐん取り込みお肌により深く浸透します。薄めるのではなく浸透を高めるブースター(導入液)の役割をします。このタイミングでヒト幹細胞上清液を解凍します。
- お顔の場合はヒト幹細胞上清液を抜鍼後のお肌に刷毛でまんべんなく塗布していきます。※頭皮の場合は水光注射（ノンニードルエアージェット）でヒト幹細上清液を高圧エアーの力で頭皮に塗布していきます。
- 頭皮・首・肩のマッサージをして施術は終了です。
- 備え付けのお化粧品（Dr.saiboローション・Dr.saiboクリーム・日焼け止め）をお使い下さい。
＊施術後、その当日だけはファンデーション等のお化粧はしないでください。日焼け止めは状況に応じてお使い下さい。
次世代再生美容鍼灸MKメソッドは「美容鍼灸×ヒト臍帯幹細胞培養上清液」による「肌の若返り」
airisu-chiryouin.com
