隙間時間で出来る簡単美容法、それはツボ押し!!

基礎ツボ

皆様は普段どんな美活をされていますか?

スキンケア、メイク、ファッション、ダイエットなどなど!
女性は忙しい!
どれも毎日継続していくもの、でも続かなかった・・
そんな経験、誰もが1度はあると思います。

そこで!
とても簡単に出来る美容法をご紹介します!

それは「ツボ押し」!

聞いたことはあるけど、

そもそもツボってなに?
どこにあるの?
何に効果があるの?

そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ということで今回はツボを使う前に、東洋医学の基礎知識を簡単にお話していきます。

人を構成している3つの要素!

東洋医学では、体内にある「気」「血」「津液(水)」を考えます。

「気」: エネルギー、人間の生命活動を維持する力
「血」: 各臓器や組織に血液など全身に栄養を運ぶ赤いもの
「水(津液)」: 汗やリンパ液など血液を除いた体内の水分のことで、全身を潤す

つまり、全身の健康状態を見ることが出来る3要素です。

この3つのバランスが保たれていることによって人は健康ですが、一つでも崩れると体調を崩しやすくなります。
薬を飲むほどではないけど、「最近疲れが取れない」や「なんか調子が悪い」、「足がむくむ」といった時がありますよね。
「気」や「血」、「水」のバランスが少し崩れてきている証拠です。

ツボ(経穴)とは

ツボは全身にあり、WHOに認められているツボは361穴あるといわれています。
ツボ=体内の不調が表れる点、治療を施すポイント
と考えてください。

経絡とは

ツボとツボがつながって「経絡」と呼んでいます。
経絡は「気」と「血」が巡っているところで体の内部と表面を走っています。
全身をくまなく巡行し、「気」「血」を運ぶルートとなっています。
皮膚や内臓などと結びついて機能や維持をしてくれます。

鍼灸でのツボ活用法

3つのバランスが崩れる事で、体内に不調が起き、全身がスムーズに巡らなくなると、
表面のツボに表れるようになり、コリや痛みを感じます。
お顔の場合はたるみやむくみ、ほうれい線が深くなったり、そういった事象が結果として現れます。

ツボに鍼やお灸をすることで、コリが柔らかくなって血行が改善され、体が温まり水分がしっかりと流れるようになると、不調が改善されていきます。
巡りが悪くなると自分で治そうとする力を弱めてしまいますが、鍼灸施術では「自己治癒力」を高めて改善でき、薬なしで不調も治せるようになります。

セルフケアでもツボを使ってみよう

鍼灸ではツボを組み合わせることで、効果をより活用出来るよう施術で使っていきますが、実は一つのツボを「さする」だけでも良く、また、ココ!と明確に場所を押せなくても「だいたいこの辺り」だけでも効果があると言われています。
押す回数に特に決まりもありません。
それなら簡単に自分でも出来ちゃいますよね!
では実際にツボを探して押してみましょう。

手の合谷、足の太衝。

こちらの2つは美容鍼コース時にも、お顔だけでなく鍼をさせていただいている場所です。
お顔にたくさん鍼をすると、急に血行が良くなりのぼせやすくなりますが、のぼせを防いでくれてなおかつ、美容効果をアップさせてくれるツボです。
肩こりやむくみにも効きます。

基礎ツボ

合谷:手の甲を上にし、親指と人差し指の付け根のあいだ
太衝:足の親指と人差し指のあいだを骨に沿って指先側から足首側に向かってなぞっていき、指が止まるところ

上記を参考に、押すと「(痛)気持ち良い場所」を探してみてください。
少し凹んでいたり、むくみがある場合は張っていたりと、何かしらの反応が出ていることもあります。
体の左右のバランスをとるために、一方だけでなく「左右両方」刺激しましょう。
強く押せば良い、というわけではなく、あくまで痛気持ち良い範囲までで。
冷えている場合は温めてあげるのも効果的です。

肌荒れや冷えが改善されたり、内側からきれいになれて良いことばかり。

ツボを押すだけでキレイになれたり体の不調が良くなったりしたら、嬉しいですよね。
気軽に簡単に出来るものだから続けやすいですし、ちょっとした空き時間を利用できるのもとっても魅力的です。
是非お気に入りのツボを見つけてくださいね!

ツボ記事まとめ