この春から始める良睡眠!新生活の緊張が続いてもしっかり睡眠を取ればバテない!

朝

前回女性特有のお悩み解決サプリをご紹介させて頂きましたが、こんな方にオススメ、というチェック項目がいくつかありました。
その中に

  • 眠りが浅く、よく夢を見る

こんな項目があったのですが、睡眠負債は「血」不足でも起こります。
最近はショートスリーパーという言葉を耳にするようになりましたが、「寝たいのに眠れない」ことと「寝たくないから寝ない」ことは別物です。
「あれ、昨日よく眠れたからかお肌の調子が良いわ」なんてことも、女性だったら一度は感じたことがあるのでは?

しっかり眠れない原因はいくつもいくつもある

血不足によりしっかり眠れない、だけでなく、様々な理由が考えられます。

    1. 睡眠時間が短すぎる
    2. 睡眠時間が長すぎる
    3. 寝る時間が遅すぎる
    4. 起きる時間が遅すぎる
    5. 三食しっかり摂れていない
    6. 眠る環境に適していない
    7. ストレスを強く感じている
    8. 慢性的に疲れている
    9. スマホ、PCで長時間 目を酷使している

などなど、日常生活において熟睡できない要因は様々あります。

生活リズム=体内リズムを作ろう

1~3=体内リズムが狂ってしまっているかもしれません。
まずは起床時間を決めて、そこから逆算してどれだけ睡眠時間を確保するかで就寝時間が決まります。
短すぎても長すぎても、質の良い睡眠とはなりません。
また寝る時間が遅ければ、寝ている間に行われるホルモンの分泌や、いろいろな組織の生まれ変わりがしっかり行えなくなってしまいます。

4、5=きちんと栄養を摂って、気や血を作り身体を巡らせましょう。
お腹がペコペコで仕方ない、まだお腹が膨れたまま布団に入るなど、空腹状態でも食べ過ぎた状態でも熟睡は難しいです。
就寝時間より早めに食べて、胃腸に消化運動をさせてから眠ることが大切です。
また朝食からしっかり食べることで、1日の身体の目覚めのスイッチとなり、朝食を食べるためにきちんと起きることで生活リズムも整います

朝食

朝起きたとき、首や肩が凝ってるな~といつも感じる方は枕が合っていないのかも

6=枕や布団、電気(部屋の暗さ)などがあります。
最近では低反発の枕が主流のようですが、ご自身に合うものが低反発とは限りません。
マットレスのタイプによっても、選ぶ枕は変わってきます。
ご自身に合う枕を見つけるには、お化粧品と同じでいろいろとお試し頂くしかないのかなと思います。

低反発枕

また枕だけでなく、冬は温かく、夏は涼しくといった布団やお部屋の調整も必要です。
夜明るくしすぎた状態で寝てしまうと、体内時計も「今はお昼なのかな?」と勘違いしてしまいます。
寝るときは適度な暗さにして、起きたら日光を浴びましょう。
日光は幸せホルモンと呼ばれるセトロニンが、心と身体に良い影響を与え健康に導いてくれます。

朝

ストレスフリーに!緊張感を和らげて休息モードへ

7=日中のストレスを落ち着かせることなく眠ろうとすると、脳が興奮状態となり交感神経が優位になってしまいなかなか眠れなくなってしまうこともあります。
「早く眠らなくては」と思えば思うほど眠れなくなるときも、脳はストレスを感じ交感神経が優位になっています。
8=心や身体が慢性的に疲れていると、緊張が続いて交感神経が優位になりがちです。
また肩や背中が凝っていると、呼吸が浅くなりやすいため眠りが浅くなることもあります。

大切なことはリラックスすること、リラックスをすると交感神経ではなく副交感神経を優位になり、脳を休息モードへと持っていくことが出来ます。
ただ、ストレスに関してはご自身でコントロールすることが難しい、という場合も多くあるかと思います。
質の良い睡眠が取れるようになると、ストレスとの付き合い方が上手になることがあります。
ストレスを解消させるためにも、無理にストレスを溜めない方法を考えるのではなく、質の良い睡眠が取れるよう出来ることから始めていきましょう。

リラックス

スマホやPCを使う時はこまめに休憩を!そして寝る前には見ない!

これはもういろいろなところで言われていますね。
スマホやPCから出るブルーライトはメラトニンという睡眠に関係するホルモンの分泌を抑制してしまい、睡眠を妨げると言われています。
目を酷使して疲れた状態でも、身体は活動モードのまま交感神経が優位となり、なかなか寝付けないということも起こりがちです。
日中は適度に目を閉じて休ませ、お風呂の前にはスマホをやめて、入浴後リラックスした状態でベッドへと入りましょう。

スマホ禁止

生活を見直したいけどすぐには出来ない!そんな困った時にはリラックス効果のある鍼灸に頼ろう!!

鍼灸には副交感神経を優位にさせる効果がございます!
お身体はもちろんのこと、お顔の鍼(美容鍼灸)で施術を受けて頂いてる方でも、頭皮にある自律神経に使われるツボ(百会:ひゃくえ)を施術に用いています。
お顔のコースでの頭皮への鍼はリフトアップが一番の狙いではありますが、よく眠れるというお話も聞きます。
頭皮への鍼ではズシン、と響くような重さがありますが、施術後は頭皮の血流が改善され不思議とスッキリしてきます。
是非ご検討ください!

頭皮美容鍼灸

次回はレッツ ツボ押し!
セルフケアで出来る睡眠ケアのツボをご紹介します。

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